社員研修を上手く乗り切るテクニック

襲い来る眠気と戦うためには!

社員研修と言えば、最後に試験が実施されるために必死になるものもあれば、非常に役立つもの、あるいは楽しさを感じるものもあることでしょう。中には残念ながらいまいち興味が持てない研修に当たってしまうこともあります。
しかし、どのような研修であれば、仕事の合間に受けるとなるとどうしても日ごろの疲れもあり、ついウトウトと船をこいでしまうものです。特に危ないのはお昼休みの後で、大きく居眠りをしている人を見かけることもあれば、自分が知らぬ間に目を閉じていて恥ずかしいを思いをすることもあるでしょう。
そんな研修中の眠気対策としてオススメなのは、カフェインの入った飲料を飲む、飴やガムを食べる、休憩中に研修室周辺を歩き回ることの他に、手と足の指先をぎゅっと握り込んでから開く動きを繰り返すことです。末端神経に血が行き渡って体に酸素が送り込まれて眠気が覚めますし、何よりこの方法ならば机の下で講師や周囲に気が付かれずに実行できるので、おすすめです。

ただ聞くだけではもったいない!

興味が無い、あるいは既に知っているような内容を長時間聞くことになると、眠気以外にも時間がなかなか経過せずにストレスを感じることもあるでしょう。しかし、折角時間を取って研修を受けているわけですから、ぼんやりと過ごすのはあまりにももったいないことです。
そんな時におすすめなのは、「これを自分が部下に説明して指導するとしたら、どうやればいいだろう」と視点を変えて講師の話を聞くことです。教わる側から教える側に切り替えてみるとより理解が深まりますし、ノートを作ったりテキストに書き込みをしたりと、やるべきことが増えます。人に説明できるということはそれだけ理解度が進んでいるということの証明です。一度聞いたからいいやと考えるのではなく、更に知識を吸収する時間に変えてみましょう。